◆道楽な日々綴◆

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武蔵野ステークス2016はタガノトネールのレコードで決着。馬場状態が味方したかな。

武蔵野ステークスタガノトネールまさかのレコード勝ち、なかなかのタイムでの決着でした。

私の予想では昨日のレースは先行勢は最後に交わされる想定でしたから残念な結果でしたがモーニン以外は考え方としては間違ってはいなかったのかな、と。

 

モーニンは正直よくわかりません。調教タイムもしまいきてたので調子は良さそうに見てたので。やはり斤量が響いたのかも知れませんね。

タガノトネールは力つけて本格化してきたのかも、もともと昨年2着馬でもあり条件合うし力もある馬ですから。次走で条件があっただけなのか見極めはできそうです。

 

昨日の反省としては馬場状態を確認していなかったことが全てです。レコードタイムが出るくらいの高速馬場、後ろからの馬には絶好のように見えたのですが。

こんな初歩的なことですがダート戦で馬場状態は重要ですから。

それを考えることで逆にドツボにハマったり点数が増えたりとあるのでなるべく良馬場で予想したいものです。

 

2歳ほんと、よくわからないですね。